ランクル60エアポンプ交換!エンジンルームからヒリヒリ音がする、ベルト鳴き?プーリーベアリング?

こんにちはkk318です!

今日は私のランクル60のエンジンルームから変な音が聞こえてきた時のお話です!

もともとランクル60のエンジン音はガソリン車でもとても大きいので(今どきの車とは比べ物にならないほどうるさい)チョット位の音は気にならないのですが、今回はだんだんと音が大きくなってきて、さすがに気になってきたので、音の原因を探してみました。

音の感じからして回転部分の油切れや擦れなどから鳴っていそうだったので、怪しいところを一か所ずつ油をさしてみることにしました(ベルトに油をさすのは良くないですが原因特定のためです!)

ランクル60のエンジンルームをチェック

エンジンルームのベルトがかかっている部品に一か所ずつ556(潤滑油)を吹き付けてみる。

音の鳴りそうな怪しい部品

・ベルト

・パワーステアリングポンプ

・エアコンコンプレッサー

・オルタネーター(発電機)

・エアポンプ

まずベルトに一吹きしてみましたが音は消えませんでした・・・

続いてパワステポンプのベルトと本体の間の軸の部分に吹いてみましたが消えません。

同じようにエアコンのコンプレッサー、オルタネーター、エアポンプと吹き付けてみると、エアポンプに吹き付けた時に音が消えました!!

原因は写真の矢印の部分についているエアポンプの回転軸ということが分かりました!

早速、車の電気屋さんに相談しましたが、このエアポンプという部品は分解修理が出来るのもではないとのことです、純正部品はすでに廃盤・・・

リビルトのエアポンプも存在していないので、この時点で修理・改善方法は無しという状況でした。

今のところ音が鳴っているだけで使用には特に影響は出ていませんでしたが、ゆくゆく軸が焼き付いてロック(固着)してしまうとベルトが切れて他の部分にも影響が出てしまうので何とかしたい部分です。

エアポンプの役割をしているとは?

エアポンプって何の役割をしているのでしょうか?整備屋さんに聞いてみたところ、ランクル60の場合はエンジン始動時に排気ガスから有害なガスを排出するのを抑える役割があるようです!

EGR(排気ガス再循環装置)にエアを送る部品とのことですが、今度はEGRが良く分かりませんよね?!

EGRとはエンジンの燃焼で出た排気ガスを吸気側に戻すシステムです。なんでわざわざ排気ガスを吸気側に戻すのか?なんか無駄な事しているような気もしますがちゃんと理由があるんです(あたりまえか?笑)。

EGRの効果

・排気ガスが再燃焼によりキレイになる!
【不完全燃焼した有害物質をもう一回燃やして完全燃焼に近づける】

・燃焼温度を下げる
【排気ガスを吸気側に戻すと酸素だけの時よりも燃焼温度が下がり、エンジンを冷やす手助けになる】

大まかに言うとこんな感じですが、他にもいろいろと効果の得られる技術です!

そんな訳で、エアポンプは結構大事な役割を果たしているのですが、ぶっちゃけ無くても車は走ります!ただ、環境の事を考えると無くてはならない部品ですね!付いてないと車検も通りませんし・・・

やはりエアポンプは何とかしないとですね!

社外エアポンプ発見!

いろんなところでエアポンプの情報を聞いていたところ社外品が見つかりました!

プーリー(ベルトがかかる丸い円盤みたいな部品)は付いていないので再利用です。

 

後ろ側の写真。丸い穴がエアーの出入りするパイプが付く場所ですね!

エアポンプ交換

こちらが古いエアポンプですが見た目だけでは故障の判断は出来ないですね、年季は入ってますが。

 

交換後がこちら、プーリーは再利用です。ボディーがキレイで気持ちいいですね!形もほとんど同じです。

 

エンジンをかけてみると気になっていたヒリヒリ音は無くなっていました!!

ただ、気になっていた音がなくなると別の音も気になりはじめます・・・・

きりが無いですが古い車はこのように少しずつ改善して違いを感じるのも楽しみの一つですかね?!

金銭的にはキツイですが・・・

 

今日はランクル60のエアポンプのお話でした!
それではまた次回。

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