ランクル60故障・トラブル実体験 エアコンの暖房が効き悪い?ヒーターコア交換で寒冷地でも快適な車内が復活!

こんにちはkk318です!

愛車ランクル60の暖房がここ数年弱くなってきました。まったく温まらない訳では無いので放置していたのですが、以前スノーボードに行った時にはホント車内が温かくならずに寒い思いをしました・・・車内でウエアーを着るくらい寒かったのです。

さすがに何とかしないと雪山に遊びに行けなくなってしまうので重い腰を上げ、修理することにしました!まずはどこが悪いのか簡単にチェックしていきます。

車の暖房が温かくなる仕組みはエンジンを冷やすための冷却水を利用します。エンジンが高温になり過ぎないように冷却水で冷やしているのですが、エンジンの熱を吸収した冷却水はお湯になります。このお湯を車内まで引き込んで、そのお湯で空気を温めて車内に吹き出すと温かくなるんですね!

そこでお湯が車内にちゃんと引き込まれているかチェックしてみます。

熱くなった冷却水が循環しているかチェック

エアコンパネルのCOOLとWARMのレバーを右に左にと動かしている時に、もう一人にエンジンルームを見てもらいます。一人では難しいですね・・・

 

エンジンルームでチェックするのは向かって一番奥の中央にあるヒーターコックです。

室内の温度調整レバーを動かすと矢印の部分が動きます。ここが動いていればヒーターコックが開いてお湯が車内に引き込まれますので、お湯はちゃんと循環していることが確認できます。

 

お湯は循環しているので他の原因を考える

お湯が車内にちゃんと循環していることが確認出来たら次に考えられるのはヒーターコアが調子悪くて空気を温められないことが考えられます。

私のランクル60はリアヒーターも付いていて、前と後ろでヒーターの温度を比べてみると後ろは暖かく、前だけ暖かくならない状態だったので、どうもフロントのヒーターコアが調子悪いようです。

これがフロントのヒーターコアという部品です。(新品)

左側のパイプの口がお湯の入り口と出口です。お湯が入り口から入って中のパイプを通ると、銅色の無数にあるフィンみたいな金属が温められ、そこに風を通すと温風になる仕組みです!

この辺の仕組みは家のエアコンも一緒ですね。エアコンのフィルターを掃除するときなんか内部を見てみると同じようなフィンがズラッと並んでますよね、そうアレです!

内部に通っている液体はお湯とガスで違いますが原理は同じです。

この部品は内部がゴミなどで詰まっているかどうか確認するのは非常に大変なので、暖房が効かない原因はこのヒーターコアだろうと決めつけて交換しちゃいます!間違ってたら結構な出費になりますがこの状況ではほぼほぼ間違いないと思います。

 

ヒーターコアの交換は大変・・・

ヒーターコアの交換は私がDIYで出来るレベルではないので整備工場にお願いします。

コアなランクル乗りの方なら自分でやっちゃう方もいるかもしれませんが、私には無理なので潔く工場にお願いしました。一応どれ位大変かヒーターコアのある場所を情報だけ載せときますね!

ヒーターコアはオーディオ裏の下の方にあります。

そこにたどり着くには、まずメーターパネルを外しナビを取り外してダッシュボードも外しちゃいます。エアコン周りのパネルとスイッチ類も全部外します。

 

そこまでバラすとこんな感じ!

 

矢印のさしている部品がヒーターコアです。

縦に取り付けてあります。

ね、すごく大変そうでしょ!

修理は整備工場にお願いすることをお勧めします♪

 

ヒーターコア交換で復活したパワフルな暖房!

ヒーターコア交換が完了して試乗してみると今までとは比べ物にならないくらい熱々の温風が出てきました!一度エンジンが温まってしまえば温度調節をHOTマックスまでしなくても十分温まります!

これで真冬の雪山に行っても車内はポカポカで快適なドライブが楽しめます♪

後日、整備の方から聞いたのですが、外したヒーターコアは汚れ・サビ・水垢などなどで詰まりに詰まっていた状態だったとの事。正常な部品の2割くらいしかお湯が流れていなかったようです。

冬に暖房の効きが悪いという方はチェックしてみてはいかがですか?!
快適なドライブでウィンタースポーツを楽しみましょう♪

今日はヒーターコアのお話でした。

 

ランクル60の情報はこちらにも色々載っていますよ!【ランクル専門店】

 

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